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下北沢 TREBLE
2006年03月10日

【遠征日記03】vs鹿島~side ポラセク~

<初の愛媛FC生観戦>
 高萩ら3人のレンタルがなければ、今年松山に行こうなんてことは考えなかったに違いない。しかも連続で愛媛と広島の開幕試合を連日で観ることができ、間に温泉にも浸かれる、ということで集まりし勇者(物好きともいう)6名は羽田空港に6:40集まるはずであった。がいきなり某氏寝坊にて遅刻のメールが!搭乗手続きは20分前ですよーーー!何とか飛行機に置いていかれることなく全員搭乗、一安心してふと入り口付近を見渡すと同じように梯子観戦の広島女性サポ2人ハケーン。ちなみに、空港にはフリエな人やWe areな人を見かけるも蜜柑な人はさすがにいませんでした。 
 9時前に松山空港着。運動公園直行のバスが出るので、それまでじゃこ天うどん(じゃこ天は愛媛名物!)で腹ごしらえ、空港探索、土産購入と各自時間をつぶしてそれまで待機。空港での驚きは地元紙愛媛新聞。一面がなんとオレンジ色だよ~~!!!やっぱ地元紙はこうでないとね。ちなみに翌日広島の地元紙中国新聞も一面紫。うわさではほかの地元紙も同じことみたいじゃ。

 

 そうこうしているうちに直行バスが到着、周りのほとんどが粗塩。愛媛側に肩入れしているのは我々だけ・・・。なぜかアウェイな気持ちに。バスは自然に流れ約40分でスタジアムに到着。 各ゲート長蛇の列。開幕を待ちわびる人達の期待に溢れた顔、高揚する気分が満ち満ちている顔。おりからの好天気の下でみな一様に明るい。その流れにのり愛媛FCグッズ売り場へ。タオルとマフラーなどを購入。愛媛側バックスタンド入口のゲートで待っていたのだが、いざ入ってみると長椅子は3列から4列しかなく(はじっこは2列のところも)あっという間にそれらは取られてしまって芝生席しかない。 みればメインスタンドは空いているので、帰りのバス停までの距離をも考え、メインに移動。できる限りA席に近い所で席確保。キックオフ1時間前あたりに上記蘭泥氏が合流し全員集合。ところでチームDJ五月蝿い。まだ慣れていないせいか音が割れる、盛り上げるのは何も大声だせばいいってもんじゃないよ、これから他のチームを沢山訪れて勉強しなさいっ!

 さて、試合だが高萩が中盤のゲームメーカーの中心に据えられていることがまず嬉しい。当然彼をおっかけることが多くなる。時に合わないパスもあるが、きれいなサイドチェンジ、トラップからのパスとレベルの高さが随所に感じられる。1試合で解雇されちまった足達監督が、高萩が目立っていたと発言していたが、この中では目立つわな。プレイよりも嬉しかったのは仲間を叱咤する振舞いがスタンドからも分かること。予想のところに動いてない選手や、ここぞというところで高萩にパスを回さない選手に怒っている姿って想像できたであろうか?チームのこぼれ話で、彼はあまりに欲がない、例えば桑しんがベンチ入りして自分が漏れた時、一誠は泣いたがその時も彼は淡々としていた、というエピソードを聞いたことがある。(本当は悔しかっただろうと推察もしますが)。そんな高萩が声をだし、腕を振り上げている。頼もしく思えておじさんは嬉しいよぉ。是非気持ちの面でもリーダーになって欲しい。結果についてはもう書く必要もないので書かない。後半田中俊也が入ってから攻撃は活性化した。猿田の決勝点も彼がドリブルコースを作ったからだ、しかし横浜のDFが疲れたのは、先発のクラブの顔友近がチェイシングをかけていたから。これも忘れてはならないと思う。DJ君よ、いくら名字がそうだからってGOAL時の「さる、さる、さる」はないんでないかぃ?

 今後各チームはパスの出し所の高萩と濱岡にマークを集中し、つぶしにかかってくるであろう。そして48試合の長丁場。加えてあのスリムな体型。心配事は幾つかあるも、この2つの壁を乗り越えたら1年後の高萩は恐ろしいプレイヤ-になっているに違いないし、そうなって欲しい。そして広島に帰ってくることを切に願うのであった。
 今回は松山側に宿の空きがなく、慌ただしくフェリーで広島に移動したが、メインスタンドからの松山の夜景を見てみたいし、まだまだ行きたい居酒屋が何軒もあるのぢゃ。あと2回は最低行きたいとまたも遠征の妄想に入り込むポラセクであった。

(By ポラセク)

投稿者 レイナ : 2006年03月10日 11:25

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