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2006年04月10日 |
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J1第7節 広島-川崎@広島ビッグアーチ
2003年の激闘は忘れない。
あの時一度も勝てなかった唯一の相手、それが川崎。
でも総合力では俺たちが上だった。それが勝ち点1の差。
・・・だったはず。
彼らの戦力は2003年と大きく変わっていない。
ヒサト、ジニーニョ、戸田、、、むしろ広島の戦力は格段に強化された。
彼らより1年早くJ1の舞台に戻った意味は何だったんだろう。
確かに順位は年間12位→7位とステップアップしてきた。
しかし去年の9月以降の低迷から未だ抜けられていない。
『3年でJ1での優勝争い』という目標の4年目は明らかに迷走している。
例年になく危機感を感じるのは自分だけでないはず。
とにかくサッカーがつまらない。激しくつまらない。
ドリブルで突っかける、遠めからシュートを撃つ、そういう積極性がまるで見られない。
PA付近でボールをもらっても、パスの出しどころを探すだけの姿を見ると情けなくなる。
練習では最初ワンタッチ縛りでミニゲームが行われる。
ワンタッチでのダイレクトプレーを理想としているんだろう。それはいい。
でもさ。
そんなに上手く行くわけないだろ!無理にワンタッチで繋がなくてもいいだろ!
と、素人な俺は思ってしまうわけですよ。
玄人な方は違う見方もあるんだろうけど、スタジアムに来る大半は俺みたいな素人なわけで、
そういう人が見ても面白いと思うようなサッカーをしてもらわないと盛り上がらない。
この日の観客は7,418人。数字が如実に示している。
と、グチばっかりになってしまったけど。
それでも皆、サンフレッチェを嫌いにはなれない。
選手がサポーターを必要としている限り、俺たちはスタジアムへ足を運ぶ。
川崎戦も今季初勝利を信じて関東からもたくさん駆けつけた。
中には突如日帰り参戦したツワモノもいる。
スタジアムに行けない人もたくさんTREBLEに駆けつけた。
他にもテレビで、携帯速報で応援した人もたくさんいる。
サポーターは危機感を持って戦っている。
ピンチをチャンスに。
今、この危機感を力に変えて選手もサポーターも一つにまとまらないと。
時間は十分あるように見えるけど、意外と無いものだ。
投稿者 shimizu : 2006年04月10日 15:52