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2007年10月08日 |
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【ユース】高円宮杯決勝・vs. 流経大柏高戦@埼玉ス
9月10日に開幕し、関東を中心に熱戦を繰り広げた高円宮杯第18回全日本ユース
(U-18)サッカー選手権も決勝戦。気合と根性で勝ちあがってきたサンフレッチェ
広島F.C.ユース(以下、広島ユース)の対戦相手は、関東代表の流通経済大学付
属柏高校(以下、流経大柏高)となりました。
試合前の円陣。
試合はラインを高く保ち、プレスで中盤を制した流経大柏高の流れとなってしま
います。広島ユースは相手の高いDFラインと見事なラインコントロールに手を焼
きなかなか攻撃の形を作れません。相手の高いラインの裏を突こうとするが、雨
によるスリッピーなピッチと相手のプレスでロングボールの精度が低く、相手の
ラインを崩すことができず、非常に苦しい戦いとなってしまいます。何回か裏に
抜けた、と思ったらオフサイドでチャンスをつぶしてしまいます。ただ、一発狙
いのロングパスが多いように感じました。しかし、苦しく耐える展開になっても
広島ユースのDFラインは体を張り耐え続け、失点を許すことなく前半を終えまし
た。
しかし53分、ミスと事故的な要素が加わる不運な形で先制点を許してしまいます。
その後も相手DFラインを崩すべく執拗に裏を狙い続け、何回かチャンスもつくり
ます。失点は喫したものの、DF陣も体を張り続け失点を許さず、0-1で時間は推移
していきます。
そしてホイッスル。喜びを爆発させる流経大柏高、その場に崩れ落ちる広島ユース
の選手たち。広島ユースにとって非常に悔しい2位となりました。悔しさからか涙
を流す選手も多数で、僕たちも辛かったです。
【公式結果(JFA)】 ※pdfファイルです。
準優勝表彰。胸を張って広島へ帰ろう!
暑い準決勝で110分闘ったことによる肉体的なダメージ以上に、精神的なダメー
ジが大きかったように思います。苦しい試合で疲弊したことにより、いつものよ
うなアイディア溢れるフットボールが鳴りを潜めたのかな、と思います。それに
相手の鬼プレスも重なり、自分たちの力を出し切れない、悔しい敗戦だったと思
います。
しかし、これで終わりではありません。もうJユースサハラカップの予選は始ま
っています。前を向いて一歩を踏み出し、また一回りも二回りも成長し、サハラ
カップへのステップを踏んでもらいたいです。
クリスマスイブに長居スタジアムで最高の笑顔でエンディングを迎えよう!!!
special thanks to anego (photo)
投稿者 yokotatsu : 2007年10月08日 19:46
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