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2007年12月17日 |
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天皇杯5回戦 広島-磐田@広島ビッグアーチ
公式記録はこちらで。

お世話になったひらののおばちゃんに挨拶してから行ったので、
ビッグアーチ到着は開門後の11時半過ぎ。
B6ゲートをくぐって驚いた。
「人少なっ!!!」
一週間前に集まった2万人はどこへ行っちゃったんだろう。
無念のJ2降格を目の当たりにして、弱いクラブは見たくないということか。
それともサッカー協会主催で、クラブの営業努力が無ければこの程度の集客力なのか。
先週、下村専務は「サンフレッチェのブランド定着に手応えを感じた」と
フラールでの緊急サポーターズカンファレンスでチケット値上げの根拠を語ったが、
そのフロントの肌感覚が正しいかどうかは誰の目にも明らかではないだろうか。
ホーム・ビッグアーチで約4か月ぶりの勝利。
これがJ2降格という事実に何の影響も与えないものであっても、勝利は嬉しい。
久々にビッグアーチがサポーターの笑顔に包まれた。
だが、どこか腑に落ちない。
これで何かチャラになった気になっていないか。
J2再降格というクラブ史上最大の危機に直面していることを忘れ去るような不安。
今のままじゃダメだ。変わらないと。
その変わらないといけないという最後のチャンスを失ってしまうような不安。
やはり現体制の継続はあり得ない。
オフモードで明らかにコンディションの落ちていた磐田に勝ったくらいでは認めない。
次のFC東京に勝っても認めない。
その次のエコパの試合で勝って、決勝に進出したところでも認めない。
唯一、天皇杯というタイトルを手にした時、この時だけ現体制で行くことを認めたい。
自分は最後までサポーターとして手を抜くことはしない。
熊本も、エコパも、国立も駆けつけ、全力で応援することを誓う。
失った信頼を回復することは容易なことではない。
残って責任を全うしようということは、辞めてしまうよりも難しいことだ。
その意気込みは悪くない。
ただ、考えているよりも道ははるかに険しい。
しかも失敗した時は今よりも状況が悪くなっている可能性が高い。
それを理解した上で決定したと思えない疑念がどうしても拭い去れない。
大丈夫か、サンフレッチェ。
投稿者 shimizu : 2007年12月17日 02:12
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